アマルガム修復【手順】
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このページはアマルガム修復の情報をいろいろ集めています。合金粉末と水銀を必要量計量し、練和する。手練和と機械練和があるが、通常、機械練和を用いる。練和は不足しても多孔性になるなどし、機械的性質は落ちるが、過剰でも収縮が大きくなるなどの問題があるので、気をつける必要がある。 充填 アマルガムキャリアで窩洞に運び、圧接しながら充填を行う。この際、アマルガム泥に水分がつくと性質が低下する。 バニッシング バニッシャーに...
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アマルガム修復 | 種類 | 長所 | 短所 | 適応 | 手順 | 関連項目
手順
窩洞形成→隔壁の作製→練和→充填→バニッシング→隔壁の撤去→彫刻→咬合調整→(完全硬化待ち)→研磨の順で行う。
窩洞の形成
注意すべき点として
辺縁厚さを90°に近くするため、咬合面と隣接面の移行部ではリバースカーブを取らせる。
箱形乃至内開き型とする。
鳩尾型等の形態で強化。
窩縁斜面は作らない。
等がある。
隔壁の作製
II級窩洞や場合によってはI級窩洞においても、マトリックスバンド等で隔壁を用意し、固定する。
練和
合金粉末と水銀を必要量計量し、練和する。手練和と機械練和があるが、通常、機械練和を用いる。練和は不足しても多孔性になるなどし、機械的性質は落ちるが、過剰でも収縮が大きくなるなどの問題があるので、気をつける必要がある。
充填
アマルガムキャリアで窩洞に運び、圧接しながら充填を行う。この際、アマルガム泥に水分がつくと性質が低下する。
バニッシング
バニッシャーにより中央から辺縁に向け圧接、同時に余剰分を除去する。
隔壁の撤去
彫刻
周囲の歯とスムーズに移行する形態、また溝も彫刻する。
咬合調整
咬合紙等を利用し、咬合状態を調整する。
完全硬化待ち
この後数時間は食事をしてはならず、半日程度は硬い食物は避ける。完全硬化まで、最低24時間、可能ならば1週間程度経過させた後研磨を行う。
研磨
注水下、アマルガムの反応生成物ができないよう、高温高圧を避けながら研磨する。
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