2008/05/27 日記<口腔カンジダ症>

口腔カンジダ症



口腔カンジダ症(こうくうカンジダしょう)とは、口腔内で発生するカンジダによる感染症の事で、急性型と慢性型がある。急性型では、粘膜のビランあるいは潰瘍が見られ、その部位にはフィブリンや滲出細胞、多数の菌糸で構成される膜様物(偽膜)が認められる。潰瘍底部には、多数の好中球を主体とする細胞浸潤が特徴である。慢性型では、上皮の過形成が見られその表層は過角化あるいは錯角化を呈し、角質層に菌糸を多数認めるがこの菌糸は棘細胞層や基底細胞層には認められない。菌糸は、PAS染色で赤染し、グロコット染色で黒染する。なお、乳幼児の口腔粘膜にできるカンジダ症を鵞口瘡(がこうそう)という。成人でも免疫力や抵抗力が低下で生じる。

Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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